プランターには緑の双葉

中学時代の日誌みたいに続けます。

短歌日記13週目(2024/09/02〜2024/09/09)

⑴前週と今週の計画

前週

①好きな短歌の評をする

② うたらば「壁」の短歌を練る

③群像短歌部に出す

④連作の種だけノートに蒔く

今週

①「鈴木ジェロニモの感情」に送る短歌を練る

②連作を練る

③好きな短歌に触れる


⑵今週の報告

①「鈴木ジェロニモの感情」に送る短歌を練る

→練って送った(9/9)

②連作を練る

→連作という単位ではなかったが、1日に2首くらいずつ作った。時間をとって連作にまとめたい

③好きな短歌に触れる

→触れた。『うれしい近況』を読んで、『天才による凡人のための短歌教室』も読んだ。楽しかった

 

⑶振り返り

①出来たこと継続すること

・送らないと言っていた「うたらば」に結局5首送った。

→無理せず続けられれば続ける。やめてもまた始められるから、良い。

・「鈴木ジェロニモの感情」に短歌を送った。

→なかなか気乗りせず送れなかったが、米津玄師「さよーならまたいつか!」を聞いたら10首送ることができた。音楽のちからを借りると行動できる。感謝だ。

②改善するべき問題点

・人間と交流したい悲しきゴーレムみたいになっている。

③挑戦したいこと

・連作をまとめる

 

⑷来週の計画

①連作をまとめる(完成ではない)

②歌集を読む

③一首評をする

今月は仕事があるので短歌は低速になります。

 

⑸備忘録・今週何があったか 

・人に褒められた。嬉しかった。どんなことでも見てくれる人はいるのだ。これは希望である。

・「鈴木ジェロニモの感情」マストセブン短歌お題「待合室の」にて一首選んでもらえた。嬉しかったです。感謝。

精神科待合室のせせらぎのBGMに委ねる鼓動/髙山准

・仕事でやらなきゃいけないことが溜まっている。今月群像短歌部がお休みな分、それを完成させなきゃいけない。やります。

・今年は日焼けをする、と思ってした日焼け、焼けすぎている。困惑。久しぶりに外に出た夏だったので、肌が灼けるッ!を体感して、ジリジリ…と思った。今更遅いと思うが日焼け止めを申し訳程度に塗って暮らしている。

・そうめんを三本茹でて一本分流しに落とした。落とすとわかって横着して、小さいザルでなんとかしようとした結果。横着はいけませんね。教訓めいた昔話みたいだ。「流しにそうめんをこぼす」。