⑴前週と今週の計画
前週
①好きな短歌の評をする
② うたらば「壁」の短歌を練る
③群像短歌部に出す
④連作の種だけノートに蒔く
今週
①「鈴木ジェロニモの感情」に送る短歌を練る
②連作を練る
③好きな短歌に触れる
⑵今週の報告
①「鈴木ジェロニモの感情」に送る短歌を練る
→練って送った(9/9)
②連作を練る
→連作という単位ではなかったが、1日に2首くらいずつ作った。時間をとって連作にまとめたい
③好きな短歌に触れる
→触れた。『うれしい近況』を読んで、『天才による凡人のための短歌教室』も読んだ。楽しかった
⑶振り返り
①出来たこと継続すること
・送らないと言っていた「うたらば」に結局5首送った。
→無理せず続けられれば続ける。やめてもまた始められるから、良い。
・「鈴木ジェロニモの感情」に短歌を送った。
→なかなか気乗りせず送れなかったが、米津玄師「さよーならまたいつか!」を聞いたら10首送ることができた。音楽のちからを借りると行動できる。感謝だ。
②改善するべき問題点
・人間と交流したい悲しきゴーレムみたいになっている。
③挑戦したいこと
・連作をまとめる
⑷来週の計画
①連作をまとめる(完成ではない)
②歌集を読む
③一首評をする
今月は仕事があるので短歌は低速になります。
⑸備忘録・今週何があったか
・人に褒められた。嬉しかった。どんなことでも見てくれる人はいるのだ。これは希望である。
・「鈴木ジェロニモの感情」マストセブン短歌お題「待合室の」にて一首選んでもらえた。嬉しかったです。感謝。
精神科待合室のせせらぎのBGMに委ねる鼓動/髙山准
・仕事でやらなきゃいけないことが溜まっている。今月群像短歌部がお休みな分、それを完成させなきゃいけない。やります。
・今年は日焼けをする、と思ってした日焼け、焼けすぎている。困惑。久しぶりに外に出た夏だったので、肌が灼けるッ!を体感して、ジリジリ…と思った。今更遅いと思うが日焼け止めを申し訳程度に塗って暮らしている。
・そうめんを三本茹でて一本分流しに落とした。落とすとわかって横着して、小さいザルでなんとかしようとした結果。横着はいけませんね。教訓めいた昔話みたいだ。「流しにそうめんをこぼす」。