プランターには緑の双葉

中学時代の日誌みたいに続けます。

短歌日記26週目(2024/12/2〜2024/12/9)

⑴前週と今週の計画

前週

①『天使にラブソングを』を観終わる

②図書館から借りた本を読む

③連作を作る(連作を作ることが習慣になるまで計画として続けます)

Excelに短歌をまとめる

今週

①連作を作る

②インプット、と思ってみる

③机の上を片付ける(こたつではなく椅子に座って作業をしたらかっこいいと思っているから)

 

⑵今週の報告

①連作を作る

→2首の連作を2つ作りました。

②インプット、と思ってみる

→なーんにもしてません。思ってはみた。

③机の上を片付ける(こたつではなく椅子に座って作業をしたらかっこいいと思っているから)

→片付けていません。

 

⑶振り返り

①出来たこと継続すること

→「文芸選評」に3首、「短歌の文化祭大賞」に2作品の連作を送りました。

→POWER AREA内の短歌研究会にて、先週作った連作の批評をお願いしました。ありがとうございました。

②改善するべき問題点

→基本的にダウナーな週で、生命維持に終始。これはもう仕方ない。そういう時の回復の仕方を覚えることぐらいしか。

→短歌から離れようと思ったので少し離れた。適切な距離を保とう。なんか、そう、わかんないけど塗り絵とかしたら良いんじゃないですか、別のことをしてみてください。わかんないけど。

③挑戦したいこと

→何にも言わないままやることをやる。

→目指すところからブレない。

 

⑷来週の計画

短歌日記半年まとめを書く

②今後について考えをまとめる

③『今はじめる人のための短歌入門』(岡井隆著/KADOKAWA)を読む

 

⑸備忘録・今週何があったか 

・記憶がない。なんだか寒かったような気がする。

・12月4日だぜ、と思った記憶がある。

・ああその、クマが怖くてずっと家にいました。

・香水を買った。嬉しかった。

・自分は短歌だけではないと思い返さないとぺしゃんこになるところだった。というかほとんどぺしゃんこだったので、記憶がないのかもしれない。

・『今はじめる人のための短歌入門』(岡井隆著/KADOKAWA)を購入。購入履歴を見たら2019年に一度買っていた。その後創作を全て諦めた時に手放したのに、どうしてまた買ったのだろう、と、他人事のように思った。諦められなかったからじゃないですか?(本当に?)

・『発芽/わたくしが樹木であれば』(岡崎裕美子著/青磁社)も購入。おすすめされていたものなので、手元に来て嬉しい。すすめてくれてありがとうございます。