プランターには緑の双葉

中学時代の日誌みたいに続けます。

短歌日記18週目(2024/10/07〜2024/10/14)

⑴前週と今週の計画

前週

①うたらばに5首出す

②ノートに練習する

③歌集を手に取る時間を増やす(ために机に常に何冊か置いておく)

今週

①評の分類をする

②連作の分析をする

③粘菌歌会賞の作品を中心に練る


⑵今週の報告

①評の分類をする

→途中までしました。手をつけられてよかった。

②連作の分析をする

→しませんでした。

③粘菌歌会賞の作品を中心に練る

→しませんでした。

⑶振り返り

①出来たこと継続すること

・短歌の解釈を深めました。だからなんだって感じだ。

短歌について考える暇があったら短歌を考えてほしいんだこっちは。

・群像短歌部に出す短歌をねりました。ありがとう。

②改善するべき問題点

・時間を取れない

→時間の使い方自体の改善をする

③挑戦したいこと

・もらった評の分類

・歌集ばかり読む

 

⑷来週の計画

①群像短歌部に出す短歌を練る

②いただいた評を見直す

③歌集を2冊読み直す

 

⑸備忘録・今週何があったか 

・今までの採用歌(群像短歌部・マストセブン短歌)をそれぞれ画像にまとめた。まとめたことで「再出発」の意味合いが強くなった。また一からやっていくぞという意識が生まれた。良いことだと思ったけど、そのせいで短歌のこと何もわからない期が来たので、あんまり良くもないんだな。

・短歌についての解釈を深めた。よかった。解釈なんてなんぼでも自分の都合に合わせて良いですからね。

・でも短歌のこと何もわからなくなってしまった。やるしかない。やれることを。

・実家に法事で帰省した。親戚と会えてよかったです。これがあったので時間が取れなかったというのもある。

カメムシをとてもやわらかく踏みました。泣きたかった。ウェットティッシュで足の裏を拭きました。

・とてもケーキを食べました。ありがとう。

・ディナーを食べさせてもらった。おいしかったです。ありがとう。