プランターには緑の双葉

中学時代の日誌みたいに続けます。

短歌日記23週目(2024/11/ 11 ~2024/11/18)

形式変えられなかったのでしばらくこのままです。

⑴前週と今週の計画

前週

① 一首評を続ける(捕まえたいので)

②手元から離れた短歌を作る(そわそわしないところを見つける)

③ ああスマホ持ってるな、と思ったらペンか本に持ち替える(時間があったら創作、と紐づけたいので)

今週

①一首評を継続する(手軽にやる)

②映像作品を見る、本を読む→感想をメモする(インプット)

③より良いチャーハンのために過ごす


⑵今週の報告

①一首評を継続する(手軽にやる)

→音声で評をするのが自分に合っているらしく、毎日続けることができた。ひきつづき。

②映像作品を見る、本を読む→感想をメモする(インプット)

→『桃を煮る人』(くどうれいん著/ミシマ社)を読了。ONE PIECE魚人島編、シティーハンターの1話を観た。『天使にラブソングを(吹替版)』を20分観た。感想もそれぞれ書いた。

③より良いチャーハンのために過ごす

→うーん、あんまりかも。何が大切かをもう一度考えよう。

何が大切ですか?→楽しく暮らすことであって、SNSをただ眺めていることではない。よろしい。

 

⑶振り返り

①出来たこと継続すること

・評→続ける

・インプット→続ける

・粘菌歌会賞に出す連作を作った→確認して20日には出す

・その他送る短歌を作った

②改善するべき問題点

・机周りを整頓しないとノートがすぐに見つからなくて士気が下がる→ジャンルごとに整頓する

③挑戦したいこと

・評で出たことを元に短歌を考える

・アウトプットのためのインプット、という意識を持ってインプットする

⑷来週の計画

天使にラブソングを観終わる

②図書館から借りた本を読む

③評で出たことを元にした短歌を作る(できれば連作にする)

 

⑸備忘録・今週何があったか 

・花をもらって嬉しかった。

・雪が降るのではないかと怯えている。寒い。

・何もしなかったなと思っている。評とかも、やったけれど1日1時間くらいだからそこまで負担じゃない。自分にもっと負荷をかけたいのかもしれない。何にも頑張ってない気がする。うーん。生きてはいたのでそこはよかった。