プランターには緑の双葉

中学時代の日誌みたいに続けます。

短歌日記20週目(2024/10/21〜2024/10/28)

⑴前週と今週の計画

前週

①群像短歌部に出す短歌を練る

②いただいた評を見直す

③歌集を2冊読み直す

今週

①一首評の再開(歌集を読んで「これは良いな」と思うだけではすり抜けていくことを捕まえたいので)

②いただいた評を見直す(自分の短歌を知るため)

③小説を読む(インプット)


⑵今週の報告

①一首評の再開(歌集を読んで「これは良いな」と思うだけではすり抜けていくことを捕まえたいので)

→やりました。6首くらい。なるほどなと思った。

②いただいた評を見直す(自分の短歌を知るため)

→見直しました。なん、こんなことを思われていたのか、という感じです。自分では気付けないものですね。

③小説を読む(インプット)

→何作か短編を読みました。いい話だった。

 

⑶振り返り

①出来たこと継続すること

・群像短歌部に出す短歌を作って10首にしました。まだ確定ではないので捏ねます。短歌を作るのを続けましょう。

・粘菌歌会賞に出す連作を三つ作って二つ没にしました。先は長いぞ。やるぜ。

・歌集を常に持ち運び読んでいました。美味しかった。他の歌集も読みます。

②改善するべき問題点

・一週間で何をするべきか忘れる→メモして下さい

・インプット増やしたいね→そうだね、触れていこうね

③挑戦したいこと

・時間があったら創作に触れる(インプットアウトプット問わず)

・いろんな歌集を読む

・絶対にできないと思うけど理詰めで短歌を作ってみたい

 

⑷来週の計画

①一首評を続ける(捕まえたいので)

②小説を読む(インプット)

③ああスマホ持ってるな、と思ったらペンか本に持ち替える(時間があったら創作、と紐づけたいので)

 

⑸備忘録・今週何があったか 

・『桜井政博のゲーム作るには』を観始めた。面白いし勉強になる。ありがとうになりました。

・寒い!寒くない?寒いよね…。

・なべっこ日和だ…と思った。風は涼しいのに日差しはあったかい。なべっこの季節はすぐに去るが、なべっこをしたという思い出は永遠なのだ。

・何かを表に出す時は寝かせたほうがいいと思った。耐え、余裕。そういったものが大切。

・選挙に行き、アイスを食べ、ガルボを食べた……。パルムのクレイジーナッツ?、とても美味しい。また食べます。ガルボも好き。ありがとう。